勘違いしていた、色違いベトベター

知り合いには恥ずかしくて言えないこと、とりあえず何か吐き出したいことを書く。あとフィルムカメラも好きなのでちょくちょく載せたいです。

運命を、超えました。【おじいちゃん、死んじゃったって。】

こんばんは

まかみちゃんです。
寝ないといけないのに寝れないので前から下書きにしたままだった記事を投稿します。

わりと前に岸井ゆきのちゃんと僕が運命という記事を書いたんですけども
もはや運命なのかも【いちごの唄】 - ファッションメンヘラ色違いベトベター
「いちごの唄」という映画でゆきのちゃんの彼氏役の名前がまかみちゃんの名前と一緒って話なんですよね。
とても嬉しかったんですよ。ファンとして

それで岸井ゆきのちゃん主演の「おじいちゃん、死んじゃったって」を観たんですよね。

したらさぁ
また、運命感じますよね。

またまたまたまた、主演岸井ゆきのちゃんの彼氏役の名前がまた僕と同じなんですよね。

いや、本当に凄くないですか?
いや、本当に凄いですよね。
いやいやいや、え?本当に運命??

っていう事に感動しすぎたよっていう話です。

映画の中身としても、まぁ良かったです。
タイトル通り、おじいちゃんが亡くなって親戚一同が集まるんだけど。
どの親戚も主人公の家族含め、引きこもりの息子がいる親戚とか、リストラされた叔父さんとかそういう「あ〜あるよなぁ」みたいな問題を抱えてて、その中で残された認知症の祖母をどうするかとか、相続、葬式の準備とかでちょっとゴタつくんですよね。
主人公のゆきのちゃんは彼氏(僕ですね)とおセッセをしてる最中に祖父が亡くなった事を知り、罪悪感でモヤモヤしながら、ギスギスしてた親戚たちも少しだけ打ち解けたり、お坊さんに相談したりして生きるとは何かを見つける話です。
親族が亡くなってた葬式あるある映画って感じですかね。

たぶん監督は祖父の死に対して真反対のセックスをしてしまったことに注目して、生きるとは何かを伝えたかったのかな?リビドーとデストルドーってやつ?


まぁそんなことは、どうでも良くて僕は、岸井ゆきのちゃんと運命であると証明されました。それだけで良い映画です。


おやすみなさい。



PS. 岸井ゆきのさん、本当にごめんなさい。あ、浦安鉄筋家族もめちゃくちゃ可愛いです。ごめんなさい。